攝津 正(せっつ ただし、1975年5月21日-)は、千葉県二和向台在住の少年性愛者である。哲学者・音楽家、あるいは「二和向台のビンラディン」 などと自称しているが、著作・表彰歴はともにない。また、35歳を超えているため、ニートというカテゴリーからも外れており、本人は惰民と称している。趣味は「チンポ切り祭り」「過去の(犯罪)行為の吹聴」。
なお、同姓同名の野球選手はまったくの無関係である。
略歴
・学歴
1994年3月 千葉県立津田沼高等学校普通科卒業
1994年4月 早稲田大学第一文学部入学
1998年3月 早稲田大学第一文学部卒業
1998年4月 早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程 入学
2000年3月 早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程 修了(学位:修士(文学))
・職歴
2001年5月 進学データシステム(さいたま市・事務アルバイト:-2003年2月)
2004年6月 明光義塾SKPグループ(船橋市・事務アルバイト:-2006年2月)
2007年12月 フジフーズ船橋第二工場(弁当配膳:2日間の勤務で転倒し労災を申請)
2008年9月 新晃(倉庫管理:-2010年2月)
・資格免許
普通自動車第一種運転免許(ペーパードライバーのため、実際には運転できない)
パーソナルデータ(公開されているもの)
出生地 大分県別府市
自宅住所 274-0805 千葉県船橋市二和東6-31-1(google mapのストリートビューでも自宅を確認できます)
電話番号 047-449-5855(おかけまちがいに注意してください)
家族構成 父・石橋幸雄(離婚)、義父・攝津孝和、母・攝津照子、祖母・攝津ミキ
身長171センチメートル、体重115キロ、最新の容貌はユーストリームで確認できる。その他、身体的特徴として、鼻毛が出ている。
自身による自己紹介(過去のホームページより)
1975年5月21日(偽称)、牡牛座と双子座の狭間に両手の拳で目一杯「おめちゃん握り」をしながら産まれ落ち、以来、不可能なものの巫女として澱んだ複数の諸世界の狭間をトランスしながら今日に至っている。2003年8月20日現在、28歳(のはずよん♪)。身長171cm、体重60kg前後(もっと痩せたい、笑)。実家は飲み屋とカラオケ教室で、人間の穢らわしい面と詐欺的な面をつぶさに見ながら成長。両親は毎晩酔っ払っては金銭のことで醜い夫婦喧嘩を繰り返し、子ども心に「ああ人間こうなっちゃおしまいだな、男女関係って穢ないものなんだな、なんでみんな結婚なんかするのかな、わたしは大きくなっても絶対こんなことにならないから」と強く決意。手塚治虫、松本零士、永井豪などの漫画とアガサ・クリスティ等の推理小説に逃避して日々をやり過ごす。偏食が激しく、体育と技術・家庭科がめっちゃ苦手な子どもだった。物心ついたときから、男性が性的に拷問されているイメージが自分を興奮させるという事実に気付く。小学生の頃、数千パターンの物語を案出。SM仕立ての小説などにするが、或る日母親がそれを発見し、実家が経営していた私立音楽教室の生徒(婦人警察官!)らに朗読するという悪夢のような出来事が勃発! 「黒人の逞しいペニスを根元からナイフで…」とかが店内で朗読され、少年せっちゃんはあたふたと自室に逃げ帰ることに。
中学校にあがり、自意識、社会性、道徳観念などが発達し、身体的にも精通などを迎えて、自分は男の子 / 女の子のどちらをイメージして自慰しているのかと悩む。また、拷問、去勢、大量殺人のイメージがサディスティックに自分に享楽を与えることに自分で怯え、このままでは将来、快楽殺人に走るのではないかと真剣に悩む。悩みに悩んで神経がおかしくなり、不登校気味に。2/3ぎりぎりの出席で限界卒業。「高校にあがったら彼氏もできて幸せになるかも」と思ったけどそんなことはなかった。高校も2年くらいから不登校気味になり限界卒業。中学の頃は好きな男の子がふたりいたけど告白できなかった。高校時代は好きな男の子がひとりいた。中学のときには、いい感じだなあ、と思っていた女の子がひとりいた。高校のときは、惚れこんでしまった女の子がひとりいた。中学のとき好きな男の子に告白できていたら、その後の人生はこんなじゃなかった━━と今でも後悔することしきり。
大学にあがった直後、高校の後輩の女の子と付き合う。毎日セックスらしき行為を繰り返していたが、なぜか挿入は苦手で快楽を得られなかった。関係は5ヶ月で破綻。大学2年のとき、自分がゲイであるかどうか知りたくて、「動くゲイとレズビアンの会(OCCUR)」という運動団体に入ってみる。人間的に魅力ある人たちがたくさんいて幸福な気持ちになるが、彼氏はできなかった。ゲイ雑誌とインターネットで数名〜十数名の男性と性関係を結んだが、空しいものに過ぎなかった。終わった後もやってる最中も空しかった。それで、精神的におかしくなり始め、神経病の発作を起こして「動くゲイとレズビアンの会(OCCUR)」を衝動的に退会してしまう。退会理由はいろいろあったが、最大のものは神経の病いの悪化と性関係、恋愛関係がうまく構築できないことだった。わたしは、ゲイ・コミュニティに適応できなかった━━二丁目にもアカーにもどっちにも適応できなかったのだ。
重い神経病のなか受験勉強をして、哲学の大学院に進む。指導教授の先生が定年退職したり、自分の実力が足りなかったりで、博士課程には進めず、進学は断念。抑鬱的になり、他の大学の大学院とか専攻を変えるなどの選択肢は全く考えられなかった。自宅に引きこもって、母親と一緒に買い物と料理をしながら、老いて足腰の弱った愛犬チロチャンの看護をしながら夢の解釈と分析に没頭する日々が続いた。
2000年の後半、思想家の柄谷行人先生がNAMという運動を提唱したので参加してみた。当初は好奇心からに過ぎなかったし、寝たきりのチロチャンの看護に多大な時間を割いていたので参加があまりできなかったが、チロチャンが亡くなってからは、NAMの活動に参加してジェンダー/セクシュアリティのセクションで活動した。言えないけど意外な出会いがあったよ!
2003年の1月末日にNAMは解散した。活動仲間に紹介していただいて教育情報関連の会社でパートタイマーをしていたがそれも辞め、無職に戻った。アメリカによるイラク攻撃が迫り、神経の病いも悪化し、毎日が反戦運動の日々に突入した。収入がなく金が出て行くばかりだから当然生活は困窮。次第に、外に出るのを控えざるを得ないようになった。交通費がないからだ。
「男女という制度」に関わる或るイベントを主催した縁でだめ連のお店『あかね』の土曜店員になった。午後6時〜翌朝5時には接客してますよん! ご来店を心よりお待ちしております(笑、営業モード
日比野真さんの影響が大きいけど、わたしは今自分をMtXトランスジェンダーに近いものと考えており、男とは考えないようにしているし、ゲイかどうかも怪しいと感じている。性自認gender identityも性的指向sexual orientationも曖昧模糊として、霧の彫刻に包まれたパヴィリオンのよう。「わたしは誰? ここは何処?」状態っていうか、見当識orientationもありません(笑
そうそう、言い忘れたけど、世界貿易センタービルとアメリカ国防総省を標的にした同時多発自爆攻撃、911の映像のショックで、精神科に通院する人、メンヘラーになりました。主にはドグマチールとレキソタンを処方されてます。あと眠剤。気分の変動が余りにも激しく、自分で自分をコントロールできないこと多し。先生の診断は不安障害(不安神経症)なんだけど、境界性人格障害なんじゃないかという疑いが自分の中で消えない。今年、一方的に好きになった男の子(ちなみにヘテロ)に深夜、自殺予告電話したり、このままではまずいのではという思いを強めている。精神保健福祉法32条を申請して、来月からはもっと頻繁に通院しようかな、と思っている。
エピソード
幼稚園時代、担任の女性教師の顔を鋏で切り付け流血する怪我を負わせたり、障害児をいじめたことがある。
中学・高校時代は不登校であった。現在のひきこもりの源流である。
早稲田大学に入学したときは、出身高校では「快挙」という声とともに、「カンニングで入学したのではないか」という声もあり、高校の同窓会でも話題になったことがある。
家庭教師先の女子高校生を強姦したことがある。
大学時代、サリンのばら撒きに賛成し、チンポ切り祭りを口走っていたため、キチガイ扱いされていた。
公務員試験や運転免許試験に落ち続けている。
鼻毛が出ていることを指摘されてから、しばらく「鼻毛」というあだ名がついていた。
性嗜好
男(の子)欲しくて欲情発情してる俺どぉにかしてるがどぉにもならず金入ったら男(の子)買いに走ろうと思いつつCD買い過ぎで金なく貧乏どぉしょもなくでもやりたくて妄想欲望一杯で逞しい肉体に憧れ筋肉に憧れチンポに憧れ体欲しいと思いつつどぉにもできずもう三十路も過ぎたらどうすりゃいいっつーのモテず醜く不細工でどうすりゃいいっつーの生きるの難しくヤルのも難しくSEXしたくてもできない中年メタボオカマはどぉすりゃいいの精液飲みたい顔射して欲しい犯して欲しいと思いつつまるで何もアクションできないなんてどぉすりゃいいの醜いオカマはどうして生きるぁぁ俺行き詰まってる煮詰まってるどぉしょもないどぉにもならねぇ俺の欲望脂肪。2ちゃんのSM板の「少年宦官」スレ読んで萌える俺小学生の頃から欲望は変わっていない他者を傷つけ苦しめ血と精液に塗れたいという不埒で危険な俺の欲望を予防拘禁する奴は誰もいない何故去勢に惹かれるのかチンポ切り祭りに惹かれるのかはまるで分からない物心ついた頃からして既にそうだった俺残酷なの好きで今も好きなんだがどうしてだか自分でもわからね犯罪者になるの怖いなりたくない人を傷つけたり殺したりしたくないと思いつつ俺は少年のチンポ切る場面に発情欲情するの止められないんだがこういうのってどうすりゃいいの精神科医もお手上げ理解不能な俺の欲望欲情奇妙で非道な俺の欲望。チンポ欲しくて精液欲しい狂った中年デブオカマの行く末はどぉなるどぉなるさて分からない俺どぉなるの苦しいよだけどどぉにもならずモテないの言うまでもなく金もなく稼ぐ気すらなくSEXもできず精神科の薬飲み過ぎで勃ちもせず犯されようにも痛くて犯されもできずどうすりゃいいの愛し合うのもSEXするのも交わるのも難しいよぉハードル高くてさ俺にはハードル高くてやり通せないよ俺は駄目なオカマさ相手も見付けられずSEXもできずやりたくても勃ちもせずただ怠惰に凡庸にだらだら日々過ごしてる千葉の片田舎で俺しかいない部屋で過ごしてる親に扶養されて親が死んだらおしまいじゃんどうするのどぉすんのよ俺どぉすんの生きてけないじゃん金なかったら終わりじゃん近い将来「その日」は確実にやってくるがそしたら首でも吊るつもりなの?と自分ツッコミして笑ういや笑ってる場合じゃないんだけどね。"Do you like sex?"って訊かれたら速攻で"Yes, I do!"って答えなきゃなぁ俺裸体好きだしチンポも大好き精液も好きヤりたい盛りの三十路中年デブオカマが逝く街路には素敵な青少年も沢山いたりしてつい色目を使う俺だが意味ないじゃ~んとか逝ったりしてwww性が貧しく枯渇してる俺精神科に通い薬飲み過ぎで勃起しない俺肛門性交しようにも痛いし汚いし出来ない俺ぁぁ落ち零れオカマ何処へ逝く?なんちゃんてなんちゃってオカマがなんちゃってなんちゃってなんちゃってなんちゃって!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ切り祭りは今日も盛況か?ぉぃぉぃ生きてるか?血塗れ精液塗れの肉体擦り合わせて発情☆チンポ!チンポ!チンポ!チンポ大好き!生きるとはヤルことだ!ヤルとは生きることだ!ぁぁ貧乏不細工三十路デブオカマが今日も日々自分の道を邁進して行く!まさに超絶だ!少年のチンポ咥えたい筋肉に触れ皮膚を撫で唇に口づけしたいぁぁ理想の肉体素敵なカラダよ俺はソレを求めてるぁぁヤりたい咥えたいしゃぶりたい撫でたいチンポ手コキでイかせたい大量のザーメン浴びて幸せ感じたい!「ボクはただママ好き故にママが好きママが好き故ママが好きかも 」という短歌を詠んでいる。
【摂津君の逃避人生】
①働くことから逃げる為に大学院へ
②異性に深刻なまでにモテないが性欲だけは消せない故に「屁理屈の結果の同性愛」という必然的選択へ
③ジャズを練習するのが嫌なのでフリージャズ志向へ
④フリージャズという枠組みに胡坐をかいた結局は、ただの「出鱈目」へ。真のフリージャズとは似て非なるもの。
⑤分析精神を自身に向けることが出来ない故に12年間も「実家の寄生虫・ひきこもり」へ
⑥現在のカス人生の原因の総てを「自称貧困家庭育ちという我田引水」へ
⑦見切り品ばかり食べた結果の肥満と公言しているが、ただ自炊が面倒なだけというシンプルな自堕落へ
⑧ジャズ演奏の練習を地道にするくらいならCD聴いて空想して、あたかも自身が演奏しているかのような妄想人生・酔狂を選択
⑨何かと親の世話を理由にしてるが、ただ単に親の世話をすることで自身の問題に直面することからの逃避へ
⑩二言目には二和向台。帰属意識は実家・地元というヤンキーさながらの幼稚的自己同一性へ
⑪大学院時代は哲学を真剣に勉強したことは全く無く、ただ我田引水的解釈に沿った学生生活へ
⑫死ぬ・死にたいと言いながら実行に移さない往生際の悪い中2病的甘えに逃避
⑬スガダイローとの親交にしがみつき、自称フリージャズピアニストという属性に依存
⑭スガダイローや、その他、摂津君に懐かれたミュージシャンは、とっても迷惑してる
⑮いまだにお笑いNAM構想に夢を馳せ妄想的逃避を継続する自称左翼へ
⑯ジャムセッションでは演奏技術の無さ故に楽しめず孤立。それを疎外と解釈する病的自己愛へ
⑰柄谷は攝津のことを知らない、なのに摂津は柄谷と、さも知り合いであるかのように語る。そしてそれはいつも自慢げである。
⑱自分は「一角の者」という妄想的見栄にこだわり、それを証明するために著名人を引き合いにする。
⑲買い物依存症が転落のきっかけと言ってるが、買い物依存症は病気ではない、単に個人の自堕落・自業自得。
⑳38歳にもなろうというのに自立したことがない。自分の力で生活できない。
【摂津君の悪事】
①大学入試カンニング疑惑。高校の同窓会では今でも噂に。
②大学時代に家庭教師先の高校生を犯す。もっとも摂津本人は恋愛を強弁。
③フリースペースあかねの売上金窃取騒動。本人は罪を認め謝罪するも後に冤罪を主張。
④工場で派遣労働中にわざと倒れ労災詐欺を起こす。実態は自重に耐えられずこけただけ。
⑤NAMでは女子大学院生を執拗に批判脅迫し、自殺に追いやる。
主な2ちゃんねるスレッド
-
交友関係
慶野優太郎 東京都在住の攝津正の後輩。攝津の映画を撮ろうとしたため、インターネット上では攝津のセフレという噂を立てられてしまった。
真哲 同性愛者。
リンク
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なお、同姓同名の野球選手はまったくの無関係である。
略歴
・学歴
1994年3月 千葉県立津田沼高等学校普通科卒業
1994年4月 早稲田大学第一文学部入学
1998年3月 早稲田大学第一文学部卒業
1998年4月 早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程 入学
2000年3月 早稲田大学大学院文学研究科博士前期課程 修了(学位:修士(文学))
・職歴
2001年5月 進学データシステム(さいたま市・事務アルバイト:-2003年2月)
2004年6月 明光義塾SKPグループ(船橋市・事務アルバイト:-2006年2月)
2007年12月 フジフーズ船橋第二工場(弁当配膳:2日間の勤務で転倒し労災を申請)
2008年9月 新晃(倉庫管理:-2010年2月)
・資格免許
普通自動車第一種運転免許(ペーパードライバーのため、実際には運転できない)
パーソナルデータ(公開されているもの)
出生地 大分県別府市
自宅住所 274-0805 千葉県船橋市二和東6-31-1(google mapのストリートビューでも自宅を確認できます)
電話番号 047-449-5855(おかけまちがいに注意してください)
家族構成 父・石橋幸雄(離婚)、義父・攝津孝和、母・攝津照子、祖母・攝津ミキ
身長171センチメートル、体重115キロ、最新の容貌はユーストリームで確認できる。その他、身体的特徴として、鼻毛が出ている。
自身による自己紹介(過去のホームページより)
1975年5月21日(偽称)、牡牛座と双子座の狭間に両手の拳で目一杯「おめちゃん握り」をしながら産まれ落ち、以来、不可能なものの巫女として澱んだ複数の諸世界の狭間をトランスしながら今日に至っている。2003年8月20日現在、28歳(のはずよん♪)。身長171cm、体重60kg前後(もっと痩せたい、笑)。実家は飲み屋とカラオケ教室で、人間の穢らわしい面と詐欺的な面をつぶさに見ながら成長。両親は毎晩酔っ払っては金銭のことで醜い夫婦喧嘩を繰り返し、子ども心に「ああ人間こうなっちゃおしまいだな、男女関係って穢ないものなんだな、なんでみんな結婚なんかするのかな、わたしは大きくなっても絶対こんなことにならないから」と強く決意。手塚治虫、松本零士、永井豪などの漫画とアガサ・クリスティ等の推理小説に逃避して日々をやり過ごす。偏食が激しく、体育と技術・家庭科がめっちゃ苦手な子どもだった。物心ついたときから、男性が性的に拷問されているイメージが自分を興奮させるという事実に気付く。小学生の頃、数千パターンの物語を案出。SM仕立ての小説などにするが、或る日母親がそれを発見し、実家が経営していた私立音楽教室の生徒(婦人警察官!)らに朗読するという悪夢のような出来事が勃発! 「黒人の逞しいペニスを根元からナイフで…」とかが店内で朗読され、少年せっちゃんはあたふたと自室に逃げ帰ることに。
中学校にあがり、自意識、社会性、道徳観念などが発達し、身体的にも精通などを迎えて、自分は男の子 / 女の子のどちらをイメージして自慰しているのかと悩む。また、拷問、去勢、大量殺人のイメージがサディスティックに自分に享楽を与えることに自分で怯え、このままでは将来、快楽殺人に走るのではないかと真剣に悩む。悩みに悩んで神経がおかしくなり、不登校気味に。2/3ぎりぎりの出席で限界卒業。「高校にあがったら彼氏もできて幸せになるかも」と思ったけどそんなことはなかった。高校も2年くらいから不登校気味になり限界卒業。中学の頃は好きな男の子がふたりいたけど告白できなかった。高校時代は好きな男の子がひとりいた。中学のときには、いい感じだなあ、と思っていた女の子がひとりいた。高校のときは、惚れこんでしまった女の子がひとりいた。中学のとき好きな男の子に告白できていたら、その後の人生はこんなじゃなかった━━と今でも後悔することしきり。
大学にあがった直後、高校の後輩の女の子と付き合う。毎日セックスらしき行為を繰り返していたが、なぜか挿入は苦手で快楽を得られなかった。関係は5ヶ月で破綻。大学2年のとき、自分がゲイであるかどうか知りたくて、「動くゲイとレズビアンの会(OCCUR)」という運動団体に入ってみる。人間的に魅力ある人たちがたくさんいて幸福な気持ちになるが、彼氏はできなかった。ゲイ雑誌とインターネットで数名〜十数名の男性と性関係を結んだが、空しいものに過ぎなかった。終わった後もやってる最中も空しかった。それで、精神的におかしくなり始め、神経病の発作を起こして「動くゲイとレズビアンの会(OCCUR)」を衝動的に退会してしまう。退会理由はいろいろあったが、最大のものは神経の病いの悪化と性関係、恋愛関係がうまく構築できないことだった。わたしは、ゲイ・コミュニティに適応できなかった━━二丁目にもアカーにもどっちにも適応できなかったのだ。
重い神経病のなか受験勉強をして、哲学の大学院に進む。指導教授の先生が定年退職したり、自分の実力が足りなかったりで、博士課程には進めず、進学は断念。抑鬱的になり、他の大学の大学院とか専攻を変えるなどの選択肢は全く考えられなかった。自宅に引きこもって、母親と一緒に買い物と料理をしながら、老いて足腰の弱った愛犬チロチャンの看護をしながら夢の解釈と分析に没頭する日々が続いた。
2000年の後半、思想家の柄谷行人先生がNAMという運動を提唱したので参加してみた。当初は好奇心からに過ぎなかったし、寝たきりのチロチャンの看護に多大な時間を割いていたので参加があまりできなかったが、チロチャンが亡くなってからは、NAMの活動に参加してジェンダー/セクシュアリティのセクションで活動した。言えないけど意外な出会いがあったよ!
2003年の1月末日にNAMは解散した。活動仲間に紹介していただいて教育情報関連の会社でパートタイマーをしていたがそれも辞め、無職に戻った。アメリカによるイラク攻撃が迫り、神経の病いも悪化し、毎日が反戦運動の日々に突入した。収入がなく金が出て行くばかりだから当然生活は困窮。次第に、外に出るのを控えざるを得ないようになった。交通費がないからだ。
「男女という制度」に関わる或るイベントを主催した縁でだめ連のお店『あかね』の土曜店員になった。午後6時〜翌朝5時には接客してますよん! ご来店を心よりお待ちしております(笑、営業モード
日比野真さんの影響が大きいけど、わたしは今自分をMtXトランスジェンダーに近いものと考えており、男とは考えないようにしているし、ゲイかどうかも怪しいと感じている。性自認gender identityも性的指向sexual orientationも曖昧模糊として、霧の彫刻に包まれたパヴィリオンのよう。「わたしは誰? ここは何処?」状態っていうか、見当識orientationもありません(笑
そうそう、言い忘れたけど、世界貿易センタービルとアメリカ国防総省を標的にした同時多発自爆攻撃、911の映像のショックで、精神科に通院する人、メンヘラーになりました。主にはドグマチールとレキソタンを処方されてます。あと眠剤。気分の変動が余りにも激しく、自分で自分をコントロールできないこと多し。先生の診断は不安障害(不安神経症)なんだけど、境界性人格障害なんじゃないかという疑いが自分の中で消えない。今年、一方的に好きになった男の子(ちなみにヘテロ)に深夜、自殺予告電話したり、このままではまずいのではという思いを強めている。精神保健福祉法32条を申請して、来月からはもっと頻繁に通院しようかな、と思っている。
エピソード
幼稚園時代、担任の女性教師の顔を鋏で切り付け流血する怪我を負わせたり、障害児をいじめたことがある。
中学・高校時代は不登校であった。現在のひきこもりの源流である。
早稲田大学に入学したときは、出身高校では「快挙」という声とともに、「カンニングで入学したのではないか」という声もあり、高校の同窓会でも話題になったことがある。
家庭教師先の女子高校生を強姦したことがある。
大学時代、サリンのばら撒きに賛成し、チンポ切り祭りを口走っていたため、キチガイ扱いされていた。
公務員試験や運転免許試験に落ち続けている。
鼻毛が出ていることを指摘されてから、しばらく「鼻毛」というあだ名がついていた。
性嗜好
男(の子)欲しくて欲情発情してる俺どぉにかしてるがどぉにもならず金入ったら男(の子)買いに走ろうと思いつつCD買い過ぎで金なく貧乏どぉしょもなくでもやりたくて妄想欲望一杯で逞しい肉体に憧れ筋肉に憧れチンポに憧れ体欲しいと思いつつどぉにもできずもう三十路も過ぎたらどうすりゃいいっつーのモテず醜く不細工でどうすりゃいいっつーの生きるの難しくヤルのも難しくSEXしたくてもできない中年メタボオカマはどぉすりゃいいの精液飲みたい顔射して欲しい犯して欲しいと思いつつまるで何もアクションできないなんてどぉすりゃいいの醜いオカマはどうして生きるぁぁ俺行き詰まってる煮詰まってるどぉしょもないどぉにもならねぇ俺の欲望脂肪。2ちゃんのSM板の「少年宦官」スレ読んで萌える俺小学生の頃から欲望は変わっていない他者を傷つけ苦しめ血と精液に塗れたいという不埒で危険な俺の欲望を予防拘禁する奴は誰もいない何故去勢に惹かれるのかチンポ切り祭りに惹かれるのかはまるで分からない物心ついた頃からして既にそうだった俺残酷なの好きで今も好きなんだがどうしてだか自分でもわからね犯罪者になるの怖いなりたくない人を傷つけたり殺したりしたくないと思いつつ俺は少年のチンポ切る場面に発情欲情するの止められないんだがこういうのってどうすりゃいいの精神科医もお手上げ理解不能な俺の欲望欲情奇妙で非道な俺の欲望。チンポ欲しくて精液欲しい狂った中年デブオカマの行く末はどぉなるどぉなるさて分からない俺どぉなるの苦しいよだけどどぉにもならずモテないの言うまでもなく金もなく稼ぐ気すらなくSEXもできず精神科の薬飲み過ぎで勃ちもせず犯されようにも痛くて犯されもできずどうすりゃいいの愛し合うのもSEXするのも交わるのも難しいよぉハードル高くてさ俺にはハードル高くてやり通せないよ俺は駄目なオカマさ相手も見付けられずSEXもできずやりたくても勃ちもせずただ怠惰に凡庸にだらだら日々過ごしてる千葉の片田舎で俺しかいない部屋で過ごしてる親に扶養されて親が死んだらおしまいじゃんどうするのどぉすんのよ俺どぉすんの生きてけないじゃん金なかったら終わりじゃん近い将来「その日」は確実にやってくるがそしたら首でも吊るつもりなの?と自分ツッコミして笑ういや笑ってる場合じゃないんだけどね。"Do you like sex?"って訊かれたら速攻で"Yes, I do!"って答えなきゃなぁ俺裸体好きだしチンポも大好き精液も好きヤりたい盛りの三十路中年デブオカマが逝く街路には素敵な青少年も沢山いたりしてつい色目を使う俺だが意味ないじゃ~んとか逝ったりしてwww性が貧しく枯渇してる俺精神科に通い薬飲み過ぎで勃起しない俺肛門性交しようにも痛いし汚いし出来ない俺ぁぁ落ち零れオカマ何処へ逝く?なんちゃんてなんちゃってオカマがなんちゃってなんちゃってなんちゃってなんちゃって!チンポ!チンポ!チンポ!チンポ切り祭りは今日も盛況か?ぉぃぉぃ生きてるか?血塗れ精液塗れの肉体擦り合わせて発情☆チンポ!チンポ!チンポ!チンポ大好き!生きるとはヤルことだ!ヤルとは生きることだ!ぁぁ貧乏不細工三十路デブオカマが今日も日々自分の道を邁進して行く!まさに超絶だ!少年のチンポ咥えたい筋肉に触れ皮膚を撫で唇に口づけしたいぁぁ理想の肉体素敵なカラダよ俺はソレを求めてるぁぁヤりたい咥えたいしゃぶりたい撫でたいチンポ手コキでイかせたい大量のザーメン浴びて幸せ感じたい!「ボクはただママ好き故にママが好きママが好き故ママが好きかも 」という短歌を詠んでいる。
【摂津君の逃避人生】
①働くことから逃げる為に大学院へ
②異性に深刻なまでにモテないが性欲だけは消せない故に「屁理屈の結果の同性愛」という必然的選択へ
③ジャズを練習するのが嫌なのでフリージャズ志向へ
④フリージャズという枠組みに胡坐をかいた結局は、ただの「出鱈目」へ。真のフリージャズとは似て非なるもの。
⑤分析精神を自身に向けることが出来ない故に12年間も「実家の寄生虫・ひきこもり」へ
⑥現在のカス人生の原因の総てを「自称貧困家庭育ちという我田引水」へ
⑦見切り品ばかり食べた結果の肥満と公言しているが、ただ自炊が面倒なだけというシンプルな自堕落へ
⑧ジャズ演奏の練習を地道にするくらいならCD聴いて空想して、あたかも自身が演奏しているかのような妄想人生・酔狂を選択
⑨何かと親の世話を理由にしてるが、ただ単に親の世話をすることで自身の問題に直面することからの逃避へ
⑩二言目には二和向台。帰属意識は実家・地元というヤンキーさながらの幼稚的自己同一性へ
⑪大学院時代は哲学を真剣に勉強したことは全く無く、ただ我田引水的解釈に沿った学生生活へ
⑫死ぬ・死にたいと言いながら実行に移さない往生際の悪い中2病的甘えに逃避
⑬スガダイローとの親交にしがみつき、自称フリージャズピアニストという属性に依存
⑭スガダイローや、その他、摂津君に懐かれたミュージシャンは、とっても迷惑してる
⑮いまだにお笑いNAM構想に夢を馳せ妄想的逃避を継続する自称左翼へ
⑯ジャムセッションでは演奏技術の無さ故に楽しめず孤立。それを疎外と解釈する病的自己愛へ
⑰柄谷は攝津のことを知らない、なのに摂津は柄谷と、さも知り合いであるかのように語る。そしてそれはいつも自慢げである。
⑱自分は「一角の者」という妄想的見栄にこだわり、それを証明するために著名人を引き合いにする。
⑲買い物依存症が転落のきっかけと言ってるが、買い物依存症は病気ではない、単に個人の自堕落・自業自得。
⑳38歳にもなろうというのに自立したことがない。自分の力で生活できない。
【摂津君の悪事】
①大学入試カンニング疑惑。高校の同窓会では今でも噂に。
②大学時代に家庭教師先の高校生を犯す。もっとも摂津本人は恋愛を強弁。
③フリースペースあかねの売上金窃取騒動。本人は罪を認め謝罪するも後に冤罪を主張。
④工場で派遣労働中にわざと倒れ労災詐欺を起こす。実態は自重に耐えられずこけただけ。
⑤NAMでは女子大学院生を執拗に批判脅迫し、自殺に追いやる。
主な2ちゃんねるスレッド
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交友関係
慶野優太郎 東京都在住の攝津正の後輩。攝津の映画を撮ろうとしたため、インターネット上では攝津のセフレという噂を立てられてしまった。
真哲 同性愛者。
リンク
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